切手コラム

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9 環境保全のためのWWFの切手新着!!

日弁連・関弁連で環境保全委員会の委員を約20年間務めていたが、それが高じて、WWF(世界自然保護協会)の切手を集めることにした。

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8 義母からのプレゼント(台湾)

 私の妻の母親(雪枝さん)もそれほど熱意があったというわけではないが、切手を集めていた。 学校の先生をしており、教え子が海外に行った際におみやげで切手を買ってきてくれたようである。これは台湾の切手である。

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7 カナダ(2)赤毛アンの舞台への家族旅行(2007年)

初めての家族の海外旅行は赤毛のアンの舞台となったカナダのプリンス・エドワード島であり、付近の土産屋で灯台の切手を買い、赤毛のアンの切手は、その後まもなく、日本とアメリカで同時に発売されたものである(2008年)。

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7 カナダ

(1)妻の知人のバンクーバーに居住していた方からのプレゼント(1998年頃) 妻の知人が、一時期カナダのバンクーバーに居住しており、妻も文通しており、私の趣味を知り、かなりの量のカナダの切手を送ってくれた。お返しは25年 […]

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6 ダム調査(1995年6月)

 日本弁護士連合会の環境保全委員会で、アメリカの東海岸にダムの調査で約2週間出かけた。これは、バスで移動中の昼食時の休憩地で、自由時間があったので郵便局に入り購入したアメリカの切手である。しつこく購入したので購入が終わっ […]

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5 現天皇の結婚式(1992年5月)

浩宮皇太子の結婚にも小型シートが出たが、娘が1歳でその結婚パレード(テレビ)を背景にしてビデオを撮影した。

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4 新婚旅行で購入(1988年5月)

妻との新婚旅行でロマンチック街道に行ったが、スイスのユングフロウヨッホに行く途中の登山列車の休憩地点に郵便局があり、その時、購入したスイスの切手である。

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3 ダイアナ妃とチャールズ国王の婚礼

ダイアナ妃が現在のチャールズ国王と結婚したのは1981年で、それから世界中でそのウェディングを取り上げた切手が発行された。やはり関心があったので、それらの切手を購入した。

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2 憧れの切手は「月に雁」と「見返り美人」

 当時の友人はみんな切手集めをしていた。 その収集の羨望の的が趣味週間の「月に雁」と「見返り美人」であった。当時月に雁が1枚3000円、見返り美人が1枚2000円であった。 結局、この小型シートを購入したのは約30年後で […]

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1 切手にまつわる思い出

外井浩志が長年収集してきた切手のコレクションを紹介していくコラムの第一弾は、1963年開催の東京オリンピック寄付金付記念切手のご紹介です。

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