2025年5月

切手コラム
15 日本の切手で好きなのは

日本の切手で1番魅力を感じるのは、国際文通週間である。昭和33年に京師から始まったが、一番気に入っている図案は、北斎の「神奈川沖浪裏」(昭和38年10月6日発行)である。

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