2025年7月9日
特に、意識して集めたわけではないが、スペインでは歴史的にもおそらく多くの部落・民族があり、多様な民族社会があったのであろう。
2025年6月8日
世界旅行は多くの人の夢だろうが、現実に夢を叶えるのは難しい。しかし、切手の世界であれば、形を変えて実現できるであろう。例えば、普通の方は、バチカン市国やルーマニアには行くことはあまりないであろうが、切手であれば世界の切手 […]
2025年5月15日
日本の切手で1番魅力を感じるのは、国際文通週間である。昭和33年に京師から始まったが、一番気に入っている図案は、北斎の「神奈川沖浪裏」(昭和38年10月6日発行)である。
2025年4月17日
絶大な人気を博した魔法・冒険・学園小説であるパリ―ポッターの切手もたくさん出されたが、子供がほしがったので購入して残している。
2025年3月29日
アメリカの切手ではないが、名優で美人で名高いエリザベステーラーやマリリンモンロー、グレースケリーの切手も購入した。
2025年3月4日
映画も大好きな時期があり、著名な俳優のアメリカ切手はついつい買ってしまった。ゲーリークーパー、ハンフリーボガード、オードリーヘップバーン等々。
2025年3月4日
国連が出している世界の国旗の切手も単純だがおもしろくて集めていた。全てはそろっていないが、一部はシートでも集めている。
2025年1月8日
外国の切手で最も美しいと思うのは、フランスの美術切手である。大型で色合いが最高である。ずっとシリーズで出ているが、30年分くらいは集めている。
2024年12月8日
日弁連・関弁連で環境保全委員会の委員を約20年間務めていたが、それが高じて、WWF(世界自然保護協会)の切手を集めることにした。
2024年11月21日
私の妻の母親(雪枝さん)もそれほど熱意があったというわけではないが、切手を集めていた。 学校の先生をしており、教え子が海外に行った際におみやげで切手を買ってきてくれたようである。これは台湾の切手である。