切手コラム

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15 日本の切手で好きなのは

日本の切手で1番魅力を感じるのは、国際文通週間である。昭和33年に京師から始まったが、一番気に入っている図案は、北斎の「神奈川沖浪裏」(昭和38年10月6日発行)である。

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14 ハリーポッターの切手(2004年頃)

絶大な人気を博した魔法・冒険・学園小説であるパリ―ポッターの切手もたくさん出されたが、子供がほしがったので購入して残している。

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13 女優の切手

 アメリカの切手ではないが、名優で美人で名高いエリザベステーラーやマリリンモンロー、グレースケリーの切手も購入した。

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12 アメリカの俳優切手

映画も大好きな時期があり、著名な俳優のアメリカ切手はついつい買ってしまった。ゲーリークーパー、ハンフリーボガード、オードリーヘップバーン等々。

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11 国連の国旗切手

国連が出している世界の国旗の切手も単純だがおもしろくて集めていた。全てはそろっていないが、一部はシートでも集めている。

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10 フランスの美術切手

外国の切手で最も美しいと思うのは、フランスの美術切手である。大型で色合いが最高である。ずっとシリーズで出ているが、30年分くらいは集めている。

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9 環境保全のためのWWFの切手

日弁連・関弁連で環境保全委員会の委員を約20年間務めていたが、それが高じて、WWF(世界自然保護協会)の切手を集めることにした。

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8 義母からのプレゼント(台湾)

 私の妻の母親(雪枝さん)もそれほど熱意があったというわけではないが、切手を集めていた。 学校の先生をしており、教え子が海外に行った際におみやげで切手を買ってきてくれたようである。これは台湾の切手である。

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7 カナダ(2)赤毛アンの舞台への家族旅行(2007年)

初めての家族の海外旅行は赤毛のアンの舞台となったカナダのプリンス・エドワード島であり、付近の土産屋で灯台の切手を買い、赤毛のアンの切手は、その後まもなく、日本とアメリカで同時に発売されたものである(2008年)。

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7 カナダ

(1)妻の知人のバンクーバーに居住していた方からのプレゼント(1998年頃) 妻の知人が、一時期カナダのバンクーバーに居住しており、妻も文通しており、私の趣味を知り、かなりの量のカナダの切手を送ってくれた。お返しは25年 […]

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